2018.05.22 Tuesday

バレエ三昧の季節 その 屮魅譽┘奸Εラ」など

 

遅れている次の本の作業が大分整ってきたので、

2ヵ月も休載状態だったブログを書く余裕も出てきた。

忘れないうちに、まず3、4、5月に観たバレエ作品について──。

 

3月14日(水)バレエフレンドK子さんと観た

ボリショイ映画「ジゼル」@TOHOシネマズ新宿:

  ポルーニンのアルブレヒト狙いだったが、私感では、

彼の容姿は軟弱な貴族向きではなく、ザハロワは

いつもながら美しいが、このジゼルにはいささか薹が立ちすぎ。

最近のわたしは、西洋人で頭小・腕脚長いダンサーだからステキ、

とは思わないので、鑑賞の仕方が難しい。

 

3月25日(日)一般社団法人現代舞踊協会主催の現代舞踊名作劇場

       @彩の国さいたま芸術劇場大ホール:

 日本のバレエ史の研究のためにどうしても観ておきたかった公演だ。

石井みどり作《体 ─たい─》(1961年初演)

江口隆哉・宮操子作《プロメテの火 ─全景─》1950年初演)。

西洋からバレエが入ってきて、先人たちはその洗礼を受けたが、

ある時点でバレエから離れ、現代舞踊のパイオニアとなった人たちが日本にはいた。

その流れから出て来た舞踊家の代表例が石井みどりであり、江口・宮夫妻だ。

日本のバレエの今後を考察するには欠かせない人たちであり、作品である。

個人的に琴線に触れたのは《体 ─たい─》で、

音楽がストラヴィンスキー「春の祭典」のせいかもしれないが、

群舞ダンサーたちの驚くべき身体能力が音とマッチして圧巻、現代的。

振付、舞台展開も秀逸で全然古くない。

 

(上)指揮者・作曲家の近衛秀麿が戦前、ドイツから持ち帰った「春の祭典」の楽譜。

(下)劇場ロビーに飾られていた昔の「体 ─たい─」の舞台写真と、晩年の石井みどりさんのポートレイト。

 

4月18日(水)ボリショイ映画「パリの炎」@TOHOシネマズ日本橋:

 「パリの炎」は昨年6月のボリショイ・バレエ団来日60周年記念公演の

プログラムに入っていたが、観逃していたので、映画が来てラッキーだった。

フランス革命のときの市民たちが闘う姿をバレエ化したもので、

お姫様だの妖精だのという夢の世界ではない、地に足がついた内容、

それをバレエで力強く踊って表現するのだから、これはもうわたし好み。

キーロフ・レニングラード・バレエ団がワイノーネン版を1932年に初演、

ボリショイ劇場では1933年に上演されたというが、

日本ではコンクールでパ・ド・ドゥを見かけるぐらいなので、

一体全幕はどういうストーリーなのだろうと気になっていた。

今回のはボリショイのラトマンスキー芸術監督の台本・振付による、

衣装も装置も刷新されたニューバージョンで、2008年に初演されたという。

だからなのだろう、クランコ的というか、ノイマイヤー的というか、

ダイナミックでドラマチックで斬新なのだ。それでいて、

革命がもたらす人間の希望、悲哀、エネルギー、未来をうまく描いている。

 

月が替わって、5月9日(水)ウィーン国立バレエ団の

ヌレエフ・ガラ」@Bunkamuraオーチャードホール:

今回の来日公演には「海賊」もプログラムにあったが、

3月にNBAバレエ団のを観たばかりだったし、

ヌレエフ・ファンとしては当然、ガラを選んだ次第。

 

(左)売り場にあったパネル。(右)プログラム。表紙がベージュに金の飾り罫でとても上品。

 ルグリ版「海賊」の解説、本人のロングインタビュー記事が読み物のようで充実している。

 

このバレエ団の芸術監督は元パリ・オペラ座エトワールで、

いまでも日本で人気のある54歳のマニュエル・ルグリ(就任2010年〜)

彼は駆け出しの頃、パリオペ芸術監督だったヌレエフに目をかけられ

大抜擢を受け、今日自分があるのはヌレエフのおかげ、として

毎年、オマージュとしてこのガラを上演している。

 

前半はバランシン《ワルツ・ファンタジー》(1931年初演)を除けば、

11作品が20世紀後半から21世紀に入って作られたもので、

ヨーロッパのバレエの進化、変貌の方向を示唆している。

ルグリは2020年に芸術監督の座を退くと公表しているが、

退任までにこのバレエ団をさらに大きく育てておこうとしているのか、

そんな彼の真摯な意気込みが感じられるラインアップになっている。

強烈に印象的だったのはノイマイヤー振付《『ヨゼフの伝説』より》と

ダニエル・プロイエット振付《シーニュ 白鳥》。

前者はヨゼフ役のダンサーが全裸に近い姿で美しく衝撃的に踊り、

後者は環境破壊された21世紀の地球の“瀕死の白鳥”とでもいうか、

顔は白塗り、真っ赤な紅で大きく裂けたような口を描いたバレリーナが、

奇抜なデザインのチュチュで、半身不随、腕脚骨折、全身麻痺のように

バランスを崩して、苦しみ、もがき、踊るのが奇妙に感動的で胸を打つのだ。

ルグリ自身はプティの「《ランデブー》より」と

ノイマイヤーの新解釈による「《シルヴィア》より」を踊り、

ひときわ大きな拍手喝采とブラボーを浴びていた。

なんだろう、日本人はほとんど彼を愛して離さない、といった感じだ。

 

後半は、[ヌレエフ・セレブレーション]と謳った

ヌレエフ振付全幕物からの抜粋上演になっていた。

『くるみ割り人形』『ライモンダ』『白鳥の湖』という並び。

日本人ダンサーの橋本清香(プリンシパル)、芝本梨花子(アンサンブル)、

木本全優(プリンシパル)も生き生きと踊っていた。

ダンサーたちが踊っている間、終始バックの紗幕

ヌレエフの魅力的に柔和な表情の大きな顔写真が映し出され、

ルグリが育てた弟子たちを優しく見守っていた。

まるで慈母のような、すごく良いお顔をしたヌレエフなのだ。

 

ルグリが芸監に就任する前、ウィーン国立バレエ団にはソリストと

コール・ド・バレエしかおらず、主要な役は外からゲストを招いて

踊ってもらっていたが(日本のバレエ団にもその傾向がある!)、

彼はそれを良しとせず、団員にやる気を持たせ、競って成長させるために

ヒエラルキー制度を構築し、踊れるプリンシパルを育ててきたという。

今回の公演は、その成果を日本のファンに見せるためでもあったのだろうか。

ルグリにとって、これが在団中の最後の日本ツアーになる。
 

 

* 5月のバレエ鑑賞はあと3つあるが、そろそろまた仕事に戻らなければならないので、

     次回のことといたします。

 

 

 

 


2018.03.18 Sunday

NBA「海賊」: 未見のバレエ観て歩き

 

17日の土曜はNBAバレエ団「海賊」の初日で、

東京文化会館に出かけた。

久保綋一芸術監督の下に実現したオリジナル制作、世界初演、

それはバレエ史上だれも経験したことのない「海賊」だった。

なによりも、イギリスの詩人ジョージ・ゴードン・バイロン卿

長編叙事詩『海賊Le Corsaire)』のストーリーの流れに沿って

台本が作られているのが、文学好きの身には嬉しい。

 

 

バイロン卿のこの叙事詩は1814年に出版され、発売当日に

たちまち1万部が売れたという、200年前の大ベストセラーだった。

これを基に、バレエ「海賊」がパリで初演されたのが1856年。

以後、プティパ版、グーセフ版、セルゲーエフ版などが上演されているが、

いずれ似たり寄ったりの、当時必要とされた大衆的な娯楽に追従した内容で、

装置や衣装やダンサーや、ちょっと振付が変ったくらいの改訂版では、

もう話は分かっているから、私なんぞは見たいと思わない。

 

ところがNBAの久保綋一版は、バイロン卿の詩が内包する

人間の運命の悲哀──ひとりの男を愛してしまった、女ふたりの

心の揺れ動きや葛藤。裏を返せば、ふたりの女を愛してしまった男の

戸惑い、やるせなさがうまく描かれていて胸が痛くなった。

そんなバイロン卿の詩の精神性を“改竄”せずに、

構成上必要な変更だけが行われている──

 例えば、バイロン卿のメドーラは海賊船には乗らず、館で留守番をし、

 帰らぬコンラッドが死んだものと思い、悲痛のうちに自死をする。

 久保綋一版では、先に海に出たコンラッドを追ってメドーラも乗船し、

 海賊たちと行動を共にして悲劇的な事件に巻き込まれる──

NBAの「海賊」は、卿の言いたいところをバレエで表現し得ているのだ。

 

新たな楽曲を新垣隆が創作し、それを従来の音楽に違和感なく

繋いでいく共同作業を行った指揮者の冨田美里

新たな振付をして、既存の振付にこれまたシームレスに紡いでいった宝満直也

リアルな戦闘シーンの殺陣振付・指導をした新美智士

そうして成された彼らの仕事を、ダンサーたちが踊ることで、

古色蒼然とした古典作品に新たな命が吹き込まれた。オールニッポンの快挙。

年を重ねるごとに細かいブラッシュアップ、リタッチが行われ、

再演に再演が重なっていくことを願う。

 

6日の火曜日、公益財団法人としま未来文化財団と豊島区主催による

舞踊鑑賞講座「目白三人の会 〜3つのダンスの世界〜」を

池袋の東京芸術劇場プレイハウスで観た。

 日本舞踊: 花柳千代舞踊研究所

 現代舞踊: 芙二三枝子舞踊団

 クラシック・バレエ: 小林紀子バレエ・シアター

によるお話を聞いて実演を鑑賞するという、実に有意義なイベントだった。

ほぼ毎年開かれ、今年で第32回目となるそうだが、

師事しているバレエの先生が出演なさるので、初めて伺った次第。

 

冒頭、高野之夫区長による挨拶があったが、

2020年の春には旧区役所跡地周辺に超高層ビルが建設され、

8つの劇場を含む国際的なカルチャーゾーンが開業するとのこと。

ここ数年、東京都内では劇場の閉鎖が続いており、

バレエの公演の場所も減っているのが懸念されているので、

池袋に一気に8つの劇場というのは大変な朗報だ。

東京芸術劇場で公演することもあるNBAバレエ団にとっても然り。

 

*文中、敬称略とさせていただきました*

 

東京芸術劇場の帰りにいつもお茶するPatio de METROの

ベルギー産チョコレート・濃厚ショコラケーキとアロマ濃厚の珈琲。

 

 

 


2018.03.12 Monday

Kバレエ「NEW PIECES」: 未見のバレエ観て歩き

 

2月末のブログで、Kバレエの新作「NEW PIECES」を

観に行くと書いたのに、その報告をしていなかった。

遅ればせながら認めておこうと思う。

 

 

当初、トリプルビルと告知されていたのに

蓋を開けたらカトルビルで、なんだか得した気分だった。

しかも4作とも日本人による振付だ。

日本人による、国内外に向けた、日本のバレエを希求する

ワタクシのようなものにとっては甚だ嬉しい限り。

 

Piano Concerto Edvard】宮尾俊太郎30分)

  形式美で気品のある作品。ただ、長いので、

 いつ終わるだろうと気になって仕方がなかった。

 振付はオーソドックスで実直、ストーリーはない。

 ダンサーたちが透明で繊細な表現をしつつ、明確に踊っていた。

 音楽はグリーグの「ピアノ協奏曲 イ短調 作品16(こちら→)。

 ピアノ独奏が素晴らしい。タイトルのEdvardは、

 ご存じグリーグのファーストネーム、エドヴァルド。

 

Thais Meditation】山本康介(7分)

 音楽はマスネの「タイスの瞑想曲」(こちら→)。ヴィオロンの音に包まれて

 パドドゥを踊るダンサー二人の佇まいが美しい(荒井祐子&宮尾俊太郎)。

 背景の星空、天から降る白い薄布──観ているこちらの想像力を喚起する。

 荒井は表現力のあるダンサーで、引き込まれた。

 英国をベースに踊り、振付をしてきた山本ならではの

 国際的正統派でありながら、日本人の情緒も吹き込んだ作品。

 

FLOW ROUTE】渡辺レイ25分)

 ダンサーにキレのある立体的な踊りを要求するコンテンポラリー作品。

 優れたダンサー 優れた振付家、とは限らないが(その逆も然り)、

 渡辺の場合は世界的コンテンポラリーダンサーにして第一級の振付家だ。

 女と男を、交じり合わない、けれど並行して流れる、

 異なる河の流れに模したコンセプトは同時代的で、違和感なく鑑賞できる。

 

 コンテンポラリーではお客が入らないとよく聞くが、

 それは振付家が力みすぎて、自己満足的な哲学を作品に投入し、

 観ている側には苦行でしかない作品が多いからだ。

(最近そういうの、それも1時間モノ、を観てしまったので、憤懣やる方ないワタクシ)

 でも【FLOW ROUTE】はそうではない。

 

「クレオパトラ」で愛らしく踊っていた矢内千夏が、

 まったく違う面を見せていたので、同じ人なのかと驚いた。

 遅沢佑介とのパドドゥが壮絶で、最後のbackward jumpupには目を奪われた。

 あれ、どうやったのだろう、もう一度見てみたい。

 音楽はすべてベートーヴェンで、「コリオラン序曲 作品62」(こちら→)

「弦楽四重奏曲 14 嬰ハ短調 作品131」より第1楽章(こちら→)

「交響曲 第7番 イ長調 作品92」より 第4楽章こちら→)

 選曲が適材適所、あたかもこの作品のために作曲されたかのようで、

 優れた振付家というのは、優れた音楽リスナー&理解者なのだと再認識。

 

死霊の恋 〜La Morte Amoureuse】熊川哲也25分)

 早くも初演から半年後の6月に「クレオパトラ」の再演が決まった熊川が、

 短い作品とはいえ、時を移さず、オリジナルなドラマチックバレエを発表した。

 彼は巧妙で賢く、いい意味で、文字通りに、抜け目がない芸術監督だ。

 創作&演出力に加え、バレエ団経営&運営のビジネス感覚がある。

 日本のバレエを変える道程の先端を走っている。

 

 それはともかく、「死霊の恋」の話。

 19世紀フランスのロマン主義作家、テオフィル・ゴーティエの

 同名の短編小説に着想を得て、熊川自身が台本を書いたという。

 ダンサーは女性ひとり(浅川紫織=高級娼婦)、

 男性ふたり(堀内将平=若き聖職者、石橋奨也=先輩聖職者)。

 若き聖職者がぼんやりと独り部屋にいるときに

 死霊で吸血鬼になった高級娼婦が出現する冒頭近くのシーンでは、

「薔薇の精」みたいだなと感じたが、それもそのはず、

 バレエ「薔薇の精」はゴーティエの同名の詩が元になっている。

「ファラオの娘」「アルミードの館」なども、元はゴーティエの小説だ。

 そもそもゴーティエはバレエの台本作家でもあり、

「ジゼル」も(共作だが)そのひとつ。

 

 熊川は「クレオパトラ」の台本を書いているときに、

 バレエ・リュスの「エジプトの夜」(クレオパトラが登場する)

 ゴーティエの「ある夜のクレオパトラ」を題材にしていることを知り、

 同作から「クレオパトラ」の台本にとある要素を取り入れている。

 そんなゴーティエとの経緯があり、「死霊の恋」も生れたという。

 

 この作品に現代人の悲哀を感じた点がある。

 先輩聖職者が若き聖職者を愛しているという設定で、

 男同士のパドドゥがあるのだ。

 聖職者の性、そしてゲイの表面化。

 熊川のひとひねりが今の時代を映している。

 音楽は哀惜こもるショパンの

「ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11」より第1楽章こちら→)

 

 振付は「クレオパトラ」で度肝を抜かれたセクシャルな見せ場はなく、

 全体的にマイルドで気品があり、安らかな気持ちで鑑賞できた。

 女が男の前で両腕を上げて体をくねらせる動きは独特で、確か

「クレオパトラ」でも見たが、あれは熊川自身の女性観の表出だろうか。

 舞台美術・衣装は「クレオパトラ」で舞台装置デザインを担当した

 ダニエル・オストリング。秀逸。ワタクシ好み。

 照明デザインはやはり「クレオパトラ」の足立恒で、

 ラストが儚く悲しく美しすぎる。ワタクシ好み。

 

さて、このところ座席で嫌な目に遭っているそのワタクシだが、

座ってビックリ! 実は、今回も大変だった。人に囲まれるのは避けようと、

オーチャードホールの左端通路側を取ったら、

前の男性が煙草の臭いを強烈に発散させているではないか。

ぼさぼさの髪、くたくたのスーツ、血色の悪い顔をして、

開幕前からメモ帳を手になにやら書いていたから、

おそらくマスコミの人で、取材で観にきていると察せられた。

終演後は煙草の紫煙たちこめる編集部に戻り、

〆切迫る原稿を、灰皿に吸い殻テンコ盛りにしながら書くのだろう。

(昔、自分がそういう環境で深夜仕事をしていたからよくわかる)

渡辺レイの作品まではそんな臭いに咳き込みながら、

「臭え、くせえ、クセエ」と心で呟き鑑賞していた。

でも、インタ―ミッションから席に戻ったその人は

ロビーで思いっきり煙草を吸ってきたのだろう、

ますます強い臭いを纏って帰ってきたのだ。こりゃだめだ!

咄嗟の判断で、ドア近くに立っていた案内嬢に駆け寄るワタクシ。

「S席で、どこでもいいので、空いていたら換えてください!」

「どうかなさいましたか?」

「前の人が煙草臭くて、熊川さんの25分間、とても耐えられません」

「それは大変! 私も臭いに敏感なのでよくわかります」

彼女はそう言って姿を消し、数分後に戻り、ちょっと後ろになるが

ホール右端のS席に連れて行ってくれたのだった。

元高級娼婦のドラキュラが、愛する男の血を吸って狂おしくも美しく踊る

バレエを、「臭え、くせえ、クセエ」と呟きながら鼻を覆ってみる気はしない。

だから提案! 劇場入り口に“異臭探知機”を置き、問題ある観客を選別し、

着席前にステキな香りのシャワーを浴びせてあげたらどうでしょう。

お薦めの香りは、檸檬、柚子、シナモン、ヴァニラ、その他ハーブ類、です。

*文中、敬称略とさせていただきました* 。

 

文化村を出て渋谷駅に向かう途中、いつもの31アイスクリームショップに立ち寄った。

チョコミント&チョコ&ナッツトゥユーのスモールサイズトリプル。

 

 

 



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出版社「チャイコ」専属エディターの鵺子が、世の中の出来事、仕事、身辺種々雑多、趣味のバレエなどについて書いています。
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