今更ですが、スマホってやっぱり便利

  • 2017.10.06 Friday
  • 23:56

 

母の具合が悪い。

8月に入院し、9月に退院したが

病院にいる間は寝ている時間が長くて脚が萎え

歩行困難になって家に戻ってきた。

普通食は喉に詰まるので、食事は

柔らかいものや水分の多いものに変わった。

誤嚥や嚥下ミス防止のため、

三度の食事のたびに真ん中の妹が見守りをしてくれている。

現代の日本の老人は、そうやって入退院を繰り返し、

自立力を失くし、寝たきりになり、そして冥途へ旅発つ。

 

母のことで心が落ち着かない日々を過ごしながら

よせばいいのに、WiMAXルーターの2年縛りが解けるのを機に

思い切って、携帯電話をルーター兼用できるスマホに変えた。

古い携帯は9年も愛用した爛ラケイ瓩

テレビを視聴できる、国際電話も掛けられるというので購入した。

思い出がたくさん詰まっている愛機だ。

捨てられないので今は目覚まし時計として枕元に置いている。

 

スマホとガラケイ

 

スマホはSONYのExperia XZにした。

使い方を覚えるのが面倒だったが、慣れればなるほど便利で面白い。

意固地になってずっとガラケイを愛してきたが、

スマホは様々な機能が入っているので荷物が軽くなった。

 

いままではいつもリュックやバッグに計6個の機器を入れていた。

バレエ音楽を聴くためのWalkman

Youtubeのバレエ画面を直撮した動画を見るためのHandycam、

いつでも写真を撮れるようにとCybershot、Lineをするための

シム無しiPadもどきWiMAXを契約したときにタダでもらった)、

そのもどき用の電波を拾うためのルーター、そしてガラパゴス。

〆て総重量1.35圓世辰燭里、今は225gのスマホだけでOKなのだ。

 

オールドガジットたち

 

でもビデオカメラは今後、ミニ映画を作りたいから処分しないでおこう。

デジタルカメラは、じっくり考えた写真を撮るにはやはり必要だからキープ。

スマホに音楽を入れはするけれど、バッテリー節約したいからWalkmanも必携。

これらはSONY製品で、要するに私はSONYフリークなのだ。

だからどうしても捨てられない。

 

最後に夏の思い出のかき氷をご紹介──

 

 

南青山5丁目のヨックモックで9月末までやっていた

四代目徳次郎「日光天然の氷」の抹茶+練乳+小豆味。

時間をかけて凍らせた透明度の高い硬い氷が、

削られるとふわふわした雪のような口当たりになる。

暑い日差しのなかを歩き回ったあとの昼下がり、

ほっと幸せな溜め息を吐いてからいただいた。

生きていたらまた来年も食べよう。

 

 

 

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  • 2018.09.22 Saturday
  • 23:56
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コメント
お母様のこと心配ですね。私の両親はすでに亡くなっているのですが、生きていた頃は常に不安な気持ちにさせられていました。病院ではナースが付き添って積極的に歩かせてはくれなかったのですね。以前逆のことを経験したことがあります。自宅ではほとんど寝ていたため歩けなかったご高齢の女性の患者さん。入院中にナースが歩行器を使ってどんどん歩かせたところ、短期間に歩行機能がどんどん改善しました。私たちナースは自宅に戻ったらまたもとにもどってしまうのではないかと心配したものです。
あと、すでにご存じかとは思いますが、誤嚥の危険のある場合は水分のある食べ物、飲み物にはとろみをつけて誤嚥を防止します誤嚥性肺炎はとても危険なので。とろみ剤は病院の薬局で売っています。
 ところでわたしはスマホどころかガラケーすら持っていません(笑)
 今病気が見つかり、入院、オペを受けて退院してきたばかりです。バレエはまだダメといわれたので、ピアノばかり弾いています。ポワントのキャンペーンチケット10枚も買ってあったのに!!!
  • うさぎさんのママ
  • 2017/10/07 2:41 PM
うさぎさんのママへ、
入院→退院なさったのですね。またバレエに戻れますよ、ピアノがもうひとつの楽しみで良かったです。
 とろみ剤のこと、ありがとうございます。病院食がそのようになっていました。
 今回のブログで、自分はガラケイもスマホも持ってない、と反応してくる友人がけっこういます。なければなくて、それでいいですよね。でも、振り覚えには動画系のが手放せません。ほら、振り覚えが極端にわるいワタシです。
  • 鵺子
  • 2017/10/07 4:07 PM
うさぎさんのママへ、
追伸ですが、母は寝起きに湯飲みを持って立ち上がろうとしたときに転倒し、そのときに足をひねったか何かで凄く腫れ、以来体が衰弱して入院でした。
 病院で寝てばかりいたのは足の腫れのせいもあったのでした。
 やはりお年寄りの転倒は諸悪の根源のように思います。
  • 鵺子
  • 2017/10/08 2:40 AM
お母様の事、ご心配ですね。
私は2000年〜2005年に両親と姑の3人を見送りましたが、
今までの人生の中で一番激動の日々でしたね。
ただ私は末っ子で年齢が若かったことは、幸いしました。
鵺子さん、自分の健康に気をつけて、悔いの無いお別れの時を迎えて下さい。
  • akko
  • 2017/10/09 9:03 AM
生まれる時は、大騒ぎで、歓迎、卒業は難しいです。ここの団地も、築46年、高齢者村になりました。未だ仕事をしているのは、生活のため。
皆様、バレーや、ピアノがあり、文化な生活ですね。人生は毎日楽しく、面白がるしかないです。
はい、私はiphoneと戦っています。余りに機能が多いので、振り舞わされています。オモチャだと思って楽しんでいます。頭のメモリーが少なくなりなんでも、設定が多いです。iphoneプラスを買ったので、画面は、広いです。弟がばーさんがiphoneを使うのは、珍しいなと言ってくれました。では、挑戦続けます。やっと、ガラ系卒です
  • funabashi
  • 2017/10/13 8:14 PM
akkoさま

母のこと、コメントありがとうございます。悔いがないようにと思います。が、先日、妹からの連絡で、また気持ちがしっかりしてきたので、しばらくは大丈夫かも、とのことです。自然に任せるしかありません。
  • 鵺子
  • 2017/10/15 9:47 PM
funabashiさま

なんでもいいから、働き続けましょう。何かしてないと自分が見えなくなってしまいます。
私のスマホ生活はだいぶ便利になってきました。Walkmanから音楽を移すのもできたし、無線イアホンで快適に聴いています。パソコンに入るメールもスマホでチェックできるので、パソコンは原稿書くときのワープロみたいな存在になりつつあります。
いつかスマホ比べをいたしましょう。
  • 鵺子
  • 2017/10/15 9:52 PM
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バレエ関連書籍の出版社「チャイコ」専属エディター、鵺子が仕事、バレエ、スウィーツなどについて書いています。

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