うちのネコちゃんをご紹介

  • 2014.01.03 Friday
  • 21:03

新年明けましておめでとうございます!



と、うちのネコちゃんもご挨拶しております。

ご紹介させていただきます。
左が男子
オスミッシェルくん、
右が女子
メスモコちゃん。
同い年で、腹違いの姉弟です。


ご覧のふたりは、素焼き製(テラコッタ)の彫刻で、
彫刻家のエサシトモコさん(こちら)
注文して製作していただいたもの。
実物は、下にご覧のイケメンと美女なのです。
(すみません、モコちゃんの写真が小さくならない!)





本当のことは口にしたくないのですが、
モコちゃんは3年前の2月に15歳で、
ミッシェルは昨年の1月に17歳で天寿をまっとうし
天使
今は天国で元気に遊んでいます。
 

モコちゃんは気が強い子ですが、
ふわふわしたロン毛の下の骨格が
驚くほど華奢な深窓のご令嬢
女の子
 

ミッシェルは優しくおっとりしていますが、
骨太筋肉質の偉丈夫で
イケメン
ヤクザでやんちゃなところもあります。
 

外に出るといろいろなネコさんイヌさんに会いますが、
「あら、ミッシェル、今日はイヌさんになったの?」
犬
と心のなかで呼びかけるようにしています。
すると彼はこちらを見て
前足をお行儀よくそろえた猫座りをしてから
忙しそうにすたすたと歩いていくのです。

 

田舎の家に来ると、
モコちゃんがカメムシに変身して壁にへばりついています。
触るとぶふぁ〜とおならをするので困ります。
「来るの、おそいじゃん」と文句言ってるのでしょう。

(ブログのこの部分を書いているとき、本当にカメムシモコちゃんが
ぼんっ!と私の肩に飛んで来て、おならをしました!)



今月はもうすぐミッシェルの、
ついで来月はモコちゃんの命日です。
ふたりと過ごした幸せな日々を思っていれば、
寒い冬も楽しくなるから不思議です。

 

「遊びにきてぇ〜」
と言うといつも周囲にいるような気がするので
猫猫
淋しくもありません。
 

元気を出してスイーツを食べに行きました。
今日は、軽井沢の
プリンス ショッピング プラザのなかにある
カフェレストラン「FINE軽井沢」の
チョコのパフェ
ニコ

甘酸っぱい苺シャーベット
濃厚なガトーショコラ
ベリーのコンフィチュール(フランス語でいうジャム)
ホイップクリームがたっぷりトッピングされています。
ついでに白いハート型のマカロンと
ハート
ブルーベリー&生も乗っている。
見えないですがガトーショコラの下には
バニラアイスクリーム、その下には細かく砕いた
フィアンティーヌ(小麦粉を溶かし薄く延ばし焼いたもの)
敷かれてサクサクしています。



 

各部を少しずつスプーンですくって味わい、
最後にぐゎーっと混ぜていただくと
また格別のおいしさです
美味しい
 

ところで、友人が
かほる叔父さんの俳句ブログこちら
というのを主宰しています。
俳句が秀逸で、その真っ直ぐさに心が洗われます。
お花の写真も美しいです
花
 

さて、個人的には、幸先の良い新年の幕開けとなりました日の出
今年中に東日本被災地がすっかりきれいになるよう
せつに祈ります。

バランシンのネコ好きと『猫語の教科書』

  • 2013.12.27 Friday
  • 23:58
忙しく人間たちが行き交う街に出て
年末年始に読む本を探しに
久しぶりに書店の東京堂に行きました。

エスカレーターを降りて店内に向かうと
目の前の棚にネコさん関係の書籍が複数、
まるで招き猫のように
猫
ディスプレイされていたので、
直観的に、これだ! と思いました。

ポール・ギャリコ(灰島かり訳)
ちくま文庫『猫語の教科書』
筑摩書房『猫語の教科書』を
手に取りパラパラめくると、
写真がかわいいし
猫
この一年の疲れを癒してもらえそうだったので、
さっそく購入。
ギャリコなんて『雪のひとひら』以来です。

書店併設のカフェに入り、
どうせならスイーツをと思いましたが、
ケーキという気分ではなかったので、
すっきり和風「そば粉のみだらし団子」と
さっばり生姜入りほうじ茶にしました。

窓辺に席をとり、
総武線の電車や行き交う車や人間たちを
ガラス越しに小さく見ながら
猫語の教科書』を読み始めました。




無類のネコ好きだったギャリコの
『吾輩は猫である』という感じです
猫

幼くして母親を亡くし、
天涯孤独になった♀ネコが
人間をうまく手なずけ、人間の家をのっとり、
幸せな家ネコにおさまり、
そのノウハウを子ネコちゃん用に
したためている──

タイプライターを叩くツィツァという名の
主人公の写真が愛らしく、
思わずにんまりしてしまいました
猫

漫画家の大島弓子さんは
1995年に『猫の教科書』を読んだのが契機となり
ご自分の亡くなった愛猫サバのことを
描くようになった──
巻末見開きマンガでそう語っています。

バランシンですが、
彼の五番目の奥さんのタナキル・ル・クラークが
"MOURKA The Autobiography of a Cat"
という本を1965年に出しています。
日本語にするなら
「ムールカ: ある猫の自伝」といったタイトルです。




ムールカはバランシン夫妻が飼っていた
オレンジと白の毛をしたジンジャーキャットで
猫
体の引き上げ力がすばらしく、
ジャンプしたり
猫 手足を動かすその姿が猫
自分の理想とするダンサーバレエのようだというので
バランシンに猫可愛がりされていたそうです。

ムールカの「吾輩は猫である」的モノローグは
駄洒落と語呂合わせ満載でとてもコミカル。
本の内容は写真構成によるムールカ物語で、
愉快なコスプレあり、
ニューヨーク・シティ・バレエのダンサーたちと
レッスンしていたり(これは合成?)で、
バランシン好きにもネコ好きにも持って来いです
ねこ



バランシンの調教よろしく
捻り入りジャンプをしている写真は
ライフ誌の表紙を飾り、
ムールカは世界で最も有名なネコとなりました
ねこ



バランシン(ジョーク交えて)曰く、
とうとう僕は振付しがいのある肉体に出会いました

みなさん、ネコさんに負けず、
来年もお稽古に励みましょう! 
(・∀・)○  

背中に壁を貼り付けること、そして墨画

  • 2013.09.27 Friday
  • 17:18


 レッスンで回りものをするとき、
先生がよくおっしゃるアドバイスに
背中に壁があると思って
というのがあります。


 この感じがなかなかつかめません。


 背中に壁があって、それに背中を沿わせ、
軸脚で真っ直ぐお臍から立ち
顔を正面に付け続けてピルエットすれば
美しく回れるという理論です。


 シェネのときも、進む方向に顔を付け、
背中に壁を背負ったまま
表、裏、表、裏と体幹を動かし
ていけば、
きれいな「鎖」が描けるのでしょう。


 ところが、体が動き始めると
その「壁」のことが頭から消えて、
お尻じめや軸脚のことを考える余裕もなくなり、
もう、回るだけで精一杯なのです。


 でも、最近は日常生活でもお尻じめをして
お臍から下が脚! と自分に言い聞かせているので
その状態に慣れてきています。
背中の壁」もいつもイメージしていれば、
自分のものになると期待しています。


 ところで、火曜日に、友人が作品を出している
「缶羊墨画グループ展」を観てきました。


 友人は鈴木缶羊(こちら)という先生の
研究所で墨画を学んでいます。
小澤吾紅の雅号で、今回は3点を出品。
ご覧の「暮れゆく湾」に心惹かれました。
ぼーっと遠くに浮かぶ岩並みに癒されます。


 鈴木紅祥さんの「語らい」には
ハッ、とさせられました。
後ろ姿の猫ちゃんたちが、
いまは亡きマイ愛猫に似ていたのです。


 あのふたりも、よくこうしてお尻をこちらに向けて
窓から仲良く外を眺めていたものです。
黒と白の長毛だったモコは一昨年の冬、
白でオッドアイ(ゴールドとブルー)のミッシェルは
今年の冬に亡くなりました。
思い出すと、いまだに喉元がキュッとなります……。


このグループ展は、銀座かねまつホールにて
今月29日まで行われています。

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このブログについて

バレエ関連書籍の出版社「チャイコ」専属エディター、鵺子が仕事、バレエ、スウィーツなどについて書いています。

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